まず、さらっと読んで理解を深めます。良い情報が載っているかもしれません。
https://github.com/openMVG
OpenMVG documentation!
サンプル用のimageファイルは以下からDL
/ImageDataset_SceauxCastle
蛇足ですが、ソー公園は桜が綺麗だそうです。一度行ってみたいですね。
OpenMVG SfM Pipelinesを走らせるには、4つの工程があるようで。
1.イメージ読み込み
2.画像の計算(内容は現時点では?)
3.対応する画像との対応関係の計算
4.SfM解決(2方法)
5. オプション(さらなる処理)
とりあえず、スクリプトがあるようなので、実行してみます。
ここで問題発生(笑) python ってなんだ?(大笑)
とりあえず、ダウンロードして、インストールしてみよう。
Python Japan
このあたりで画面はいっぱいになってきた^^;。
2画面にしようかな…。それとも2PCにしようかな?
・
・・
・・・ python3.0以上ではだめなのか?わはは。
インストールしなおし、もしくはpyを書き直しですね。
んで、python2.7.11をインストールしたのは良いんですが、
ここで少しハマりました。3.0では何も考えずにパスが通ってたんですけど、
2.7ではShellに”python”って打ち込んでも”?”って言ってくる^^;。
パスの通し方なんて何年ぶりだろう・・・って思ってググったら、下記のページを発見!
windows環境へのpythonインストール
大変ありがたかったです。
さて続きを・・・
Documentationに書かれてある通り、まずはdemoを走らせてみます。
(ここからは自分でmakeしたものではなくて、OpenMVG Release1.0を使います)
# python tutorial_demo.py
をぉ、ちゃんとイメージファイルをダウンロードして、Sfmまでやってくれてる!
ちょっと感動です(笑
これでとりあえずSfmが動くことは分かりました~。
demoで作られたcolorized.plyをMeshLabで見るとこんな感じ。
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