2016年7月7日木曜日

MeshLab他必要なソフトウエアのインストール

これは簡単。

まずはMeshLabのHPへ行って、最新版をDLしインストール。

MeshLab

次は GitHub(Shell)

 GitHub for Windows をインストール

結構時間がかかりますなぁ。

ついでに
Visual Studio Express 2015 for Desktop
Cmake-Gui(v3.6)
もインストールします。


・・
・・・ ここで問題発生。
Visual Studio 2015 の起動方法がわからない…。
さっそくググってみると
ハトネコエ Web がくしゅうちょう 様のブログにも、同じような記事があった。
Visual Studio の実行ファイルの場所がわからず困った

うちの場合は、インストールフォルダの場所を変えてあるので、上記を参考にして、
 \\インストールフォルダ\Express2015\Common7\IDE
を探してみたら 「WDExpress.exe」というアイコンを発見♪
動かしてみると良い感じでしたので、デスクトップにショートカットを
作ってみました。
 いつもはうざいデスクトップアイコンですが、
やっぱり標準で作ってほしいなぁ、と思ったりして。わはは。

あとはc-make-guiですね。
これはインストーラーに デスクトップアイコンを作るかどうか
聞いてくるので、チェックを付けます。(VisualStudioにもあるのかも)
そして、システムパスをどうするの?と聞いてくるので、
一応全てのユーザーに作る。としました。

これで全部入ったかな?
また、エディター類は好きなのを導入。

Git Shellの現在のバージョンは、Power Shell3.0(以上?)を必要とするみたいなので、
あたらしいPowerShellも導入します。 (Windows8以降ならそのままで良いらしい)
せっかくなので、5.0を導入してみました。

ファイルを選ぶのにちょっとためらいましたが、Win7X64で良いのかな?
 さて。どうなりますことやら(7.8時点)

いちおう動いているようです?(7.10時点)

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